早産で入院中の娘のため、
母乳を届ける日々でしたが、退院するころには混合ミルク育児になりました。
今回は、マレーシアの粉ミルク事情をお伝えしたいと思います♪
目次
マレーシアの粉ミルクを一部ご紹介
薬局やスーパーなどで粉ミルクは販売されていましたが、お店によって取り扱いが異なります。
通販サイトshopeeが確実に購入できるのでおすすめです!
KLCCのISETANでは取り扱いがありました。
※今はどうなっているか分かりませんので、参考までに
S-26
NICUで使用し、退院時のお土産にもいただいた粉ミルクです。
Wikipediaで調べたところ、こちらのWyeth社は日本法人の日本ワイスとして以前展開しており、その粉ミルクブランドがアイクレオへ名称変更しています。
よって、日本のアイクレオとほぼ成分は変わらないという情報がネットにありました。
Morinaga BF-1 infant formula
日本で売られている「はぐくみ」と同じものがマレーシアでも売られています。
SNOW NEO BABY Step1
雪印乳業の海外向けブランドして展開されています。
Enfalac
病院のナースさんからおすすめされたブランドで、コリックに効くそうです。
オーガニック粉ミルク
オーガニック粉ミルクもお店で見かけたことがあります。
詳しい内容はわかりませんが、shopeeでも取り扱いがありました。
病院で使用した粉ミルク=良いではない
後から知ったのですが、病院で使用する粉ミルクは3ヶ月ごとに変わるらしいです。
※グレンイーグルスの場合。
NICUで使用する粉ミルク=良いミルク=S-26は良い粉ミルク!と考えていたので、この事実を知ったときは衝撃でした(苦笑)
きっとメーカーと病院の関係もあるのでしょうね。。
まとめ
マレーシアでは国内メーカに留まらず、
日本メーカーやオーガニック粉ミルクまで揃っているので、きっとお子さんに合う粉ミルクに出会えると思います。
日本から粉ミルクを持ち込む必要はないですが、出番が少なければキューブ状のほほえみを持ち込むのはいいかもしれません♪